Activity
アクティビティ
トヨタモビリティ滋賀による地域貢献の取り組みの一例をご紹介します。
大津ナカマチ商店街にある
「情報発信基地」
「情報発信基地」
これまでの自動車販売会社の店舗展開は、ショールーム(クルマの展示)と整備工場(クルマの点検)をセットにし、店舗も郊外型で、お客様の来店を促進するのが主流ですが、Boss百町物語は、ただクルマを販売するだけではない、新しいカタチをつくっていきたいと考え、地域の「情報発信ポイント(基地)」として誕生しました。
地域発展のため、商店街の皆さまと手を取り合い、さまざまなイベントを展開しています。
おにぎりを食べることで
子どもを笑顔にする
「おにぎりニッコリプロジェクト」
子どもを笑顔にする
「おにぎりニッコリプロジェクト」
大津市長等学区在住の子どもを対象に学習の場と食事を提供する「野洲のおっさん こども食堂」は、おにぎり食堂の収益でこども食堂を開催し、おいしいおにぎりを通して地域の子どもや商店街を元気にするプロジェクトです。
滋賀で「しが」に出会えるお店。
琵琶湖の湖畔、歴史ある大津「ナカマチ商店街」に「人と人、人と名品が出会う場所」として「ここ滋賀SHIGA」をオープンしました。伝統工芸品をはじめ、食品、雑貨など県内各地で生まれた名品を数多く取り揃えています。
1F「BAL NAKAMACHI」は、本格的な窯で焼き上げたピザと滋賀県産のクラフトビールをお楽しみいただけます。各種フルーツスイーツも人気です。
2F「翔吾 ナカマチ」は小説「塞王の楯」の体感スペース。大津城のジオラマをはじめ、墨絵画家 菊田一朗氏、書師 秀蓮氏の作品が小説の世界を表現しています。
2F「翔吾 ナカマチ」は小説「塞王の楯」の体感スペース。大津城のジオラマをはじめ、墨絵画家 菊田一朗氏、書師 秀蓮氏の作品が小説の世界を表現しています。
3F「みんなのナカマチ」はみんなのふれあいスペース。
書道や折り紙等のカルチャー教室やイベントを開催、また文化や地域の交流・ふれあいの場として催し物を計画中です。
書道や折り紙等のカルチャー教室やイベントを開催、また文化や地域の交流・ふれあいの場として催し物を計画中です。